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美保子さん | 治療中 | 6カ月以上 | 美保子さんのインビザライン治療を読む |
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kaoriさん | 治療中 | 1年以上 | kaoriさんのインビザライン治療を読む |
すわこさん | 治療完了 | 3年3ヶ月 | すわこさんのインビザライン治療を読む |
一見すると歯並びに問題はないように思えた美保子さん。しかし下の歯並びがガタガタだったため、インビザライン治療を開始しました。
最初のアライナーを装着した時、上の歯は違和感なし。下の歯はちょっときつい感じだったとのこと。最初のアライナーは約3週間装着し、2つ目以降は2ヶ月に1回、クリニックでチェックしてもらうという流れでスタート。
現在、下の歯の親知らずも抜歯し、センターを揃えるように治療継続中です。
美保子さんのインビザライン体験記事ブログはコチラ↓
https://blogs.25ans.jp/expert-mihoko/2015/12/インビザライン生活、始まります。/
kaoriさんは虫歯治療と親知らず抜歯を経てインビザライン治療をスタートさせました。
痛みはほとんどなかった、とのことですが、アライナーを固定するために装着するアタッチメントの数が多いため、さすがに違和感はあったようです。また、装着後1週間程度はアタッチメントが唇に触れて痛みを感じ、話しづらさや締め付け感にイライラしていました。
飲食時の取り外しも面倒…という感想でしたが、2週間を超えるとそういった不快感にも慣れ、順調に治療を継続しているようです。
kaoriさんのインビザライン体験記事ブログはコチラ↓
https://ameblo.jp/kaori11020111/entry-12281944024.html
2015年5月頃からインビザラインを開始したすわこさん。上の前歯が閉じずに広がっている状態でした。装着後2ヶ月が経過すると、だいぶ慣れて、装着していることも忘れるほどとのことでした。
1年後には第二段階に突入。さらに、納得がいくまで微調整の追加修正をいれ、3年3ヶ月で治療を終了しました。
インビザラインは違和感が少なく、必要に応じて着脱可能なので、あまり不便さを感じないまま治療ができてよかったとのことです。
すわこさんのインビザライン体験記事ブログはコチラ↓
https://ameblo.jp/swan-kyousei/theme-10090195056.html
インビザラインはマウスピースを装着するだけなので、患者側の負担が少ない嬉しい治療方法。しかし、治療自体は、ドクターにきちんとした歯列矯正の知識や経験がないと、仕上がりや治療期間が予想以上に伸びたり、難易度の高い症例の場合は、インビザラインの治療に対応できないケースもあります。
治療期間が伸びれば、身体的な負担はもちろん、金銭的な負担も重くなります。
そんな失敗をしないためにも、このサイトで、インビザラインの適切な治療が受けられる名古屋でおすすめのクリニックをチェックしましょう。
選定基準:Googleにて「インビザライン 名古屋」と検索し上位10P内に表示された38院を対象に調査。その中から名古屋でブラックダイヤモンド以上のランク(年間401~750症例)を所持するクリニック(2023年3月29日現在)
プロの定義:このサイトではファカルティをプロと定義しています。ファカルティとは、インビザラインの製造メーカーであるアライン・テクノロジー社が認定するもので、ドクター達の指導や、講演を依頼される立場にあります。日本には数千人のインビザラインドクターがいますが、ファカルティのドクターはわずか数十人となっています。
インビザラインを受けるうえで大事なのは歯科クリニック選び。クリニック選びのポイントや名古屋のおすすめクリニックを見てみましょう!